• インスタグラム
  • フェイスブック
  • インスタグラム
  • フェイスブック
NEWS & COLUMN

2022.07.28

COLUMN

こんにちは☀️

たかぎ歯科・矯正歯科、歯科衛生士の向井です。

暑い日が続き体調は大丈夫ですか?熱中症対策をしっかり行いましょう!

先日友達とUSJに行き、新しく出来たSUPER NINTENDO WORLDを体験してきました😊

今回は舌苔(ぜったい)についてお話します。

皆さん、舌は磨いていますか?歯のケアはしているけど、舌のケアは何もしていないという方は多いのではないでしょうか?
舌を鏡で見ると舌の表面が白かったり黄色くなっていませんか?舌には「舌苔」と呼ばれるコケの様なものが付いていることがあります。これは食べかすだけではなく、細菌やウイルスが舌の表面に付着したものです。最新の研究では、新型コロナウイルスを活性化させ、細胞に侵入させやすくする物質が舌苔の中に存在していることがわかってきました。だからこそ舌磨きで舌苔を減らす必要があります。

舌苔を放置しておくと…

●口臭の原因になる

口臭の90%以上は口の中に原因があります。口臭の主成分は口の中の細菌が含硫アミノ酸を分解することにより発生するガスであり、揮発性硫黄化合物と呼ばれています。舌苔は含硫アミノ酸を含む剥離上皮細胞に富むことから、揮発性硫黄化合物のおもな発生原因となります。また口臭がある人とない人とでは、舌苔の細菌構成が異なります。また歯周病になると舌苔も増える傾向があります。

●味覚障害

舌の表面には味蕾(みらい)と呼ばれる、味覚を感じる器官があります。蓄積した舌苔により味の刺激を感じる味蕾が機能しなくなり、味覚障害になる恐れがあります。

●誤嚥性肺炎

食べ物や飲み物、口腔内の分泌物などが気管や肺に入ることを誤嚥(ごえん)と言い、誤嚥によって引き起こされる肺炎を誤嚥性肺炎と言います。舌苔が多いと、誤嚥性肺炎を引き起こす原因となる細菌を誤嚥をした時に、細菌が気管や肺に入ってしまうため、誤嚥性肺炎になるリスクが高くなってしまいます。なかでも睡眠中に少量の唾液が気管に入って起こる不顕性誤嚥は、本人も自覚がなく危険です。口の中の細菌を減らす為に舌苔を除去し清潔に保つことがとても重要です。

歯を磨いたあとにそのまま歯ブラシで舌を磨いていませんか?歯ブラシでは固くて舌を傷付けてしまいます。舌の掃除には1日1回、舌ブラシを使いましょう。

堺市堺区にあるたかぎ歯科矯正歯科は痛くない安心できる歯医者さんです。

また、日本矯正歯科学会認定医が歯並びや矯正治療についての無料相談を行っております。

 

 

〒590-0943

堺市堺区車之町東1丁2-28

TEL   072-221-2222